クリエイティブカンファレンスのお知らせ
CGWORLDが主催する無料セミナーです。セミナーの後にはこれまた無料の交流飲み会があります。ただ飯食えるよ!

さて、5回目の授業です。

本日は、実写との合成を行っていきます。

少しずつ複雑になっていきますので、理解を深めて付いてきてください。分からないところは聞いてください。

まずは、実写にシェイプレイヤーを合成してみます。

合成モードの違いを理解するようにしてください。

そして、

もうひとつは『トラッキング(Tracking)』をやりましょう。AfterEffectsでのトラッキングには、2Dトラッキングと3Dトラッキングがあります。

CCになって3Dトラッキングガ機能強化されました。まずは2Dトラッキングから実際にやってみましょう。

本日のデータはこちらからダウンロードしてください。

AEでの2Dトラッキングは非常に強力です。トラッキングは基本的に”トラッキングポイント”と呼ばれるトラッキング(追跡)したいポイントを指定して行います。

“トラッキングポイント”はなるべく小さくて判りやすいものが良いです。障害物で見え隠れしたり光の加減で見えにくくなるものは避けるべきです。

トラッキング方法には1点、2点、4点、平行の4種類があり、それぞれ位置座標、回転、スケールが解析できます。


まず、トラッキングするレイヤーを選択して「アニメーション」/「モーションをトラック」を選びます。

「トラッカー」ウィンドウから「トラック」「ソース」「トランスフォーム」「ターゲット」の項目からそれぞれの要件を満たします。するとトラッキングをするためのトラッキングポイントが現れます。内側の四角がトラックさせたいポイントに張り付け、外側の四角をフレーム間でサンプリングさせたい範囲を囲みます。”▶”を押すと解析が始まります。解析がうまくいかないフレームは、そこでいったんストップさせてポイントを定義し直すか、手動で修正します。画面から外れたりするポイントは解析できなくなるので注意が必要です。

解析が終了したら、「適用」を押し、解析結果を”ターゲットレイヤー”に反映させます。

ターゲットマーカーは次のようなものが使われます。自分でも作ってみましょう。