さて、

第6回目の授業です。

本日は前回やった2Dトラキングを実際に自分で撮影をしてトラッキングをしてもらいます。

トラッキング時に自分で意図的にトラッキングしたい対象物をおく場合に必要になるのが、
トラッキングマーカー(ターゲットマーカー)です。実際には市販もされたりしますが、自分でも作れます。

今日は、訓練課題を提出してもらいます。
 

 
『KADAI-02』になります。
 
本日の訓練課題は、
 
実際に映像をスマホで撮影し、その映像を使って、トラッキングを行う
 
というものです。
 
ワークフローを説明します。
 
1 企画やデザインを考える
 
2 撮影のための素材を作成する
   グリーンバック、トラッキングのためのターゲット、はめ込み素材など
 
3 スマホで撮影
   設定は1920 x 1080 フルHD サイズで撮影してください。
 
撮影した素材は必ず見せること!!
 
4 素材の取り込み
   撮影した素材をパソコンに取り込んでください。
 
5 取り込んだ素材から、2Dトラッキングを行う
 
6 合成をしてムービーを書き出す
 
映像の秒数は5~10秒程度とします。
 
トラッキングの場合は解析に時間がかかる場合があるので充分注意してください。例えばモニター画面や手や指の動き、机の上の何かでも構いません。
 
何を『トラッキングマーカー』(ターゲットマーカー)とするかは自分で考えてください。
 
モニターや画面に張り付ける映像や画像も自分で作ること。
 



工夫をすればこんなことも出来ます。

これは有料のプラグインPlexusでのチュートリアルです。でも手間をかければ同じようなことも出来るのでぜひチャレンジしてみてください。